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プロダクトの成長と個人の成長

プロダクトを成長させるのは本当に難しくて、更に成長とは何なのか、プロダクトの成功とは何なのかという話にもなる。最近特に感じるのは、そのプロダクトが属するマーケット云々以前に、プロダクトに関わっている人がどれだけ成長するかがプロダクトを成長させる鍵になるのだろうなということ。

プロダクトを作り改善していく中で、関わるメンバーも自分の得意なところや不得意なところを自覚し、常にいろいろな視点から課題をあげそれを解決する手段をプロダクトに盛り込んでいく。その中で大事になってくるのが、いろいろな視点から課題をあげつつ、メンバーは常に客観的に自分やメンバーの意見を受け止め、それを自分の中に取り込み最適な解を導き出すかということ。
それができて初めて、チームで話し合う意味がある。

一方で、客観的に自分やメンバーの意見を考えることができないとどうなるかというと、自分の感じていることと違うことが出てくると、自分の意見が否定されていると感じてしまったり、メンバーが敵に見えてしまうということも起こってくる。その大きな原因は何か?それは本気でプロダクトを成功させようと思っていないから。
本気で成功させようと思っていれば、自分の意見と同じか違うなんてことはどうでも良くなるし、どうやったら最短でプロダクトを成功に近づけられるかという考え方に絶対になる。

たまにえ「優先順位をつけるのが下手なので」という言い訳をする人もいるがそれも上記と同じ理由だと僕は思っている。最短で結果を出したければ自然と優先順位はつけられるようになるし、何が大事かなんて自然と見えてくる。どれだけ本気で向き合っているかということに尽きる。

自戒を込めて、自分に厳しく成功させたいという強い意志と客観的な目線を持てなければプロダクトは成功しない。